開発 (試作) 受託・共同開発

受託事業部ではマイクロ流路デバイスに関する弊社技術・ノウハウを最大限活用した新規ナノ粒子製剤の開発・商業化を有償にて承っています。

受託内容
マイクロ流路デバイスで製剤化可能な様々なタイプのナノ粒子について検討が可能です。

※マイクロ流路デバイスによるナノ粒子形成原理については「独自技術」ページをご覧ください。

初期検討段階においては、少ない容量 (1処方あたり最低で数十~数百マイクロリットル) の原料液でナノ粒子化の処方検討ができるため、製剤開発における原料コストを大幅に下げることができます。
スケールアップ段階においては、お客様のご要望に合わせてカスタマイズした “世界で1台” の製造システムや流路チップのご提案、ご提供も可能です。

<受注例>
製剤可能性検証
・難水溶性薬剤の封入検討及び物性評価。
・お客様ご指定の商品群の製造基盤技術開発。
処方検討
・お客様ご指定の物性、活性を有する粒子の最適組成開発。
スケールアップ
・組成決定した粒子のスケールアップシステム・流路チップ開発 (カスタム品として対応)

<納品物(例)>
・報告書
・試作サンプル

<成果の取り扱い>
1) 受託の場合
製造技術については原則として弊社に帰属 (詳細非開示) としますが、お客様ご指定の製品に限り商業利用ライセンス等可能です。試作物については原則としてお客様に帰属します。
2) 共同開発の場合
原則として共有又は個別協議とします。

保有機器、利用可能機器、スタッフ等
・PDMS製マイクロ流路チップ試作設備一式。
・他素材マイクロ流路チップ各種。
・シリンジポンプ、プランジャーポンプ各種。
・粒径分布、ゼータ電位等測定用動的光散乱測定装置。
・紫外可視分光光度計。
・成分分析用HPLC一式。

・各種アッセイ用蛍光・吸光・発光測定用プレートリーダー。
・DNA/RNA分析用電気泳動装置一式。
・ラボスケール濃縮用限外ろ過装置一式。
・他、配管部品 (汎用品/改造品)、汎用理化学機器・器具など。
・粒子撮影用透過型電子顕微鏡など、北海道大学が保有する共用機器群 (いずれも弊社徒歩圏内)
・脂質ナノ粒子、ポリマーナノ粒子開発の経験豊富なラボスタッフ。

※細胞や動物を使用する評価はお客様にて実施いただくか外部機関に委託となります (料金別途)

受注実績
国内上場企業、国内創薬ベンチャーなど。

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